零下30度  53.0×45.5 2002  ★

  零下30度になると、その日の作業は休みになる。しかし、気温が上がってくると待ってましたとばかり労働に駆り出された。飢と寒さには勝てず、監視の目を盗んでは焚火を囲み時の過ぎるのを待つのであった。防寒服に火ついているのも知らずに。